シンガポールの街中で見かける「北海道」

■はじめに

これまでの現地レポートでも、シンガポールにおける北海道旅行やグルメの人気ぶりについてご紹介してきましたが、街中を歩いていても思わぬところで「北海道」の文字を見かけることがあります。今回は、シンガポールの生活に密着した「北海道」について、ご紹介したいと思います。

 

■レストランで見かける「北海道」

シンガポールは外食産業が盛んで、様々なジャンルのレストランが軒を連ねています。当地レストランのメニュー表を見ていると、「Hokkaido Butter(バター)」や「Hokkaido Scallops(ホタテ)」、「Hokkaido Rice(ご飯)」、「Hokkaido Corn(とうもろこし)」等、「北海道」というワードを使用したメニューを見ることが頻繁にあります。中には「HOKKAIDO-YA」という店名の日本食レストランもあり、「北海道」という地名がシンガポールで浸透していることが窺えます。

▲ 日本食レストラン「HOKKAIDO-YA」

 

■カフェで見かける「北海道」

シンガポールでは、砂糖とコンデンスミルクが入った伝統的なコーヒー「KOPI(コピ)」が有名ですが、カフェラテやカプチーノ等を提供する現代的なカフェも人気です。北海道発祥の「バリスタートコーヒー」はシンガポールにも出店しており、コーヒーやスイーツがお洒落な店舗でいただけるということで人気を博しています。店内に入ると大きな北海道マップが出迎え、メニューには「HOKKAIDO BIEI JERSEY MILK(美瑛ジャージー牛乳)」を使用しているとの記載もあり、遠く離れたシンガポールで本物の北海道を感じることができます。

▲ カフェ店内の北海道マップ

 

■旅行カタログで見かける「北海道」

旅行好きの多いシンガポールにおいて、北海道は人気旅行先の一つです。当地の大手旅行代理店カタログの中でも、北海道旅行が大々的に取り扱われています。「NOBORIBETSU(登別)」の「Jigokudani(地獄谷)」や「OTARU(小樽)」の「Canal(小樽運河)」、「SAPPORO(札幌)」の「Odori Park(大通公園)」等がコンテンツとして掲載されています。

▲ 大手旅行代理店のカタログ

 

■おわりに

シンガポールで「北海道」は高い知名度を有しており、食、観光ともに北海道ブランドが浸透しています。スーパーで買い物をしているときに「こんなところにも北海道の商品が!」と気付かされることもあります。当事務所では、より多くのシンガポール人に北海道の魅力を知っていただけるよう、引き続き様々な機会を捉えて情報発信に取り組んでまいります。

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